Wonder Mountains


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ゴキゲン山映像

Wonder Mountainsのメインビジュアルは杓子岳と白馬鑓。奥に立山と剱岳が雲に浮かんでいる。日が落ちる前の1枚。海外のフォトグラファーが撮るような質感になった。毎回マイブームを映像に反映しているのだが、Wonder Mountainsの方向性はこのテイストということでこの1枚をチョイス

Wonder Mountainsのメインビジュアルは杓子岳と白馬鑓。奥に立山と剱岳が雲に浮かんでいる。日が落ちる前の1枚。海外のフォトグラファーが撮るような質感になった。毎回マイブームを映像に反映しているのだが、Wonder Mountainsの方向性はこのテイストということでこの1枚をチョイス


上高地。いつもは槍、穂高に登るための通過点でしかなく早歩きで通り過ぎていたが、昨年はじっくりと撮影した。朝靄の大正池、河童橋から眺める穂高連峰、ニリンソウの咲き乱れる徳沢。神秘的な明神池。見どころがギュッと詰まっている。神降地とも呼ばれる。

上高地。いつもは槍、穂高に登るための通過点でしかなく早歩きで通り過ぎていたが、昨年はじっくりと撮影した。朝靄の大正池、河童橋から眺める穂高連峰、ニリンソウの咲き乱れる徳沢。神秘的な明神池。見どころがギュッと詰まっている。神降地とも呼ばれる。


屋久島にある例の超有名な森。ここの森は何度訪れても素材の宝庫。次回作は屋久島を主題にした作品を考え中。

屋久島にある例の超有名な森。ここの森は何度訪れても素材の宝庫。次回作は屋久島を主題にした作品を考え中。


八ヶ岳。硫黄岳から横岳、赤岳、阿弥陀岳を望む。稜線も気持ちいが北八ヶ岳や麓の森が癒やされる。Wonder Mountainsでは北八ヶ岳の苔の森からはじまり、硫黄岳から主峰赤岳までを縦走する。

八ヶ岳。硫黄岳から横岳、赤岳、阿弥陀岳を望む。稜線も気持ちいが北八ヶ岳や麓の森が癒やされる。Wonder Mountainsでは北八ヶ岳の苔の森からはじまり、硫黄岳から主峰赤岳までを縦走する。


日光白根山。関東地方最高峰。五色沼をはじめとした湖に囲まれる美しい山。ゴンドラで標高を稼げお手軽に登れる。

日光白根山。関東地方最高峰。五色沼をはじめとした湖に囲まれる美しい山。ゴンドラで標高を稼げお手軽に登れる。



shirane

穂高連峰。北アルプスを代表する山域のひとつ。ハイシーズンの涸沢にはテントの花畑が出来る。写真は涸沢と前穂高岳

穂高連峰。北アルプスを代表する山域のひとつ。ハイシーズンの涸沢にはテントの花畑が出来る。写真は涸沢と前穂高岳


下ノ廊下。雪深い黒部渓谷を秋の短期間だけ歩くことが出来る。水平歩道は垂直に近い岩壁に幅0.5~1m、高さ2~3mのコの字型にくり抜いた道が延々と続き、高い所で水面から数百メートルの高さがある。

下ノ廊下。雪深い黒部渓谷を秋の短期間だけ歩くことが出来る。水平歩道は垂直に近い岩壁に幅0.5~1m、高さ2~3mのコの字型にくり抜いた道が延々と続き、高い所で水面から数百メートルの高さがある。


白馬岳。山自体は「シロウマダケ」と呼ぶが山域は「ハクバ」。白馬岳から杓子岳の間のお花畑はあまり花に興味の無い僕でも素晴らしいと思う。

白馬岳。山自体は「シロウマダケ」と呼ぶが山域は「ハクバ」。白馬岳から杓子岳の間のお花畑はあまり花に興味の無い僕でも素晴らしいと思う。


白馬大池
立山。冬は雪に閉ざされる立山。夏は観光客で賑わう。雷鳥沢にテントを張ってベースに出来るので便利。

立山。冬は雪に閉ざされる立山。夏は観光客で賑わう。雷鳥沢にテントを張ってベースに出来るので便利。


涸沢の紅葉。山登りをしている人にとって一番有名な紅葉スポットではなかろうか?紅葉の色が強すぎて普通に撮ってしまうと赤が破綻してしまうため色は抑えめにしているがコレです。

涸沢の紅葉。山登りをしている人にとって一番有名な紅葉スポットではなかろうか?紅葉の色が強すぎて普通に撮ってしまうと赤が破綻してしまうため色は抑えめにしているがコレです。


ベニテングタケ。僕はキノコは食べれませんが撮るのは好きです。

ベニテングタケ。僕はキノコは食べれませんが撮るのは好きです。


Wonder World。多重露光(厳密に言うと違う)で撮ると雲の動きを可視化出来る。

Wonder World。多重露光(厳密に言うと違う)で撮ると雲の動きを可視化出来る。


白馬岳と星
ワンダーマウンテンズ制作後記

ワンダーマウンテンズは「見たら山に行きたくなる! 」をテーマのゴキゲン山映像シリーズ第四弾。ゴキゲンな音楽に乗せた山映像は何度も繰り返し見たくなります。 八ヶ岳、屋久島、日光白根山、穂高連峰、下の廊下、上高地、立山連邦、白馬の山々を収録した本編の他、ボーナストラックとしてWONDER WORLDも収録!

「Littlest Mountains」から「Wonder Mountains」へ
前作までの3本は「Littlest Mountains」というタイトルで作っていた。1本目がミニチュア風映像で作っており「大きい山を小さく身近に見せる」という意味も込めて「リトルの最上級でリトル+エスト=リトレスト」。3本作るうちにミニチュア風撮影はほぼ鳴りを潜め、そろそろ「リトル」ではないよね~と思っていたので今作からは「ワンダーマウンテンズ」に。実は2年前に「屋久島ワンダーランド」と「立山ワンダーマウンテンズ」を作ってYoutubeにアップロードした時からタイトルは決まっており、やっとこうして形になりました。

撮影に関して
ミニチュア風やスライダー、スーパースローなど毎回新しい技術や表現を取り入れて、作ってる自分たちが飽きないようにしてきた。今回は全部ではないがRAW映像で撮影してる。写真で使うRAWの映像版で1つのカットが3GBとか普通にある。1回の撮影で200GBとか余裕でいく恐ろしい撮影法である。現像処理や動画ファイルへの変換など手間とマシンスペックが要求されるが、いままで表現できなかった繊細さや色合いが出せる。ワンダーマウンテンズを表現するには欠かせない表現手法だ。

ワンダーワールド
キレイな山映像ばかり作っていると別の表現もしたくなってくる。今回はボーナストラック的に「Wonder World」を入れている。VJ的な表現は映像を始めた頃から興味があり「motion dive」などのVJソフトで10数年前から遊んでいたのだがその度にプレイ技術的、マシンスペック的、素材的に挫折していた。そんなことも忘れていたのだが、山映像を撮り続けているうちに素材のストックも増えPCのスペックも上がり「あれ?これVJ出来るんじゃね?」と思いVJ的な映像素材に作り変え「Wonder World」を作ってみた。今回はVJソフトでプレイはしていないけどゆくゆくは出来るようになったら、映像を奏でることが出来て楽しいだろうと思っている。(妻にはテンパるからやめろと言われている)

メッセージやストーリー
僕の作る映像にメッセージやストーリーは特にない。苦しんで努力して登って感動させるストーリーもない(作っていて恥ずかしくなってしまうのでベタなストーリーを作るのは苦手である。)。でも音楽にキレイな映像を乗せているだけでもなく、流れはとても重要視している。登ったことがある人は自分が登った時を思い出せるように。まだ登ったことのない人は、自分が登っているのを想像・共感できるように。気持ちよく見られるように心がけている。
特に深いことを考えずユル~く見て楽しんでいただければ幸いです。

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